ダンプ シリンダー ホイスト

今日は、2トンダンプホイストシリンダーのオイル漏れ修理だ。  

いつもすんなりと外れるはずのシリンダーシャフトが今回は、メチャクチャ固く、何をしても外れない。。  いろいろな合間でのこともあるが、格闘すること数日が過ぎてしまった。  


ダンプのビームごと外し、要約外れたが、それにしても異常だ。

ホイストーシリンダーよりシャフトを抜き、問題のシール類を交換していく。

ピストンのシールと、ヘッドのシールを交換したが、 やはり外すときの硬さがきになり、シャフトを検査した。  


そうすると、 若干ではあるがシャフトが湾曲状にまがっていた。  そして、シャフトのつくビームは、ダンプボデーにボルトで締め上げられていたため、気付かなかったが、ビーム自体もよじれていた。 これをボルトで締め上げ、シャフトをドッキングした際、ダンプ全体が若干よじれていたということになるが、どこかで相当な力がかかったのだろう。

現状でなんとかしてあげたいのだが、今回はビーム、シャフトの部品を交換するしかなさそうだ。

大げさだが、トラックは経済を担う重要な道具ですから。。 しっかり直して、またまた現場で活躍させてあげましょう!!   


それとダンプホイスト作業時にはくれぐれも体を挟まれないよう気をつけて。 シリンダーなしで落ちてきたらと思うとゾッとする。